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製作日誌22

ちょっと話題が出来たので(自分にしては)早めの更新。
といっても、私自身の作品についての話ではないのですが。

先日、東方ツクスレに投下されていた作品となりますが、
SKRさんが製作されたツクール作品、「河城ラビリンス-Pre-」の紹介です。
配布元は東方ツクールスレ46の>>74参照ですね。

河城ラビリンス画像4

こちらも八雲の迷宮と同じく、東方の迷宮のオマージュ作品なのですが、
その完成度は八雲の迷宮より遥かに高く、特にシステム面で本家をかなり忠実に再現されています。
こちらは本家を知っている方はやってみればすぐに分かるかと思います。
戦術的な戦いを楽しみたい方に、特にお勧めの作品ですよー。

河城ラビリンス画像     河城ラビリンス画像2

ということで、無駄に長い作品紹介です。

難易度は初めは本家より易しめ(?)で、ラスボス前までは結構サクサク進めることができます。
初めは特に意図的なレべリングは必要なく、TPがなくなったら帰還しつつ、雑魚を殲滅しながら
全ての宝を回収していけば、大体適性レベルぐらいになるように調整されている感じでしょうか。
ただ、本家同様に経験値をためても自動でレベルアップしないのでこまめにステータス画面から
レベル上げを行っておく必要があります。また、レベルによる能力上昇率が非常に高いため、
もしボスに勝てなかったとしても、少しレベルを上げるだけで劇的に難易度が変わると思います。
この辺も本家通りですね。

また、ボス戦は入れ替えを効率的に行うことが求められ、戦術性も高いです。
さらに、装備による補正も非常に高く、本家同様レベルアップやスキルポイントによる
個別パラメータ強化もあるため、誰にどういう役割をもたせるか、という戦略面での準備も必要になります。
キャラ性能もきっちりと特徴化されていて、いずれも何らかの形で役立つスキルを持っています。
ラスボスは総力戦でしたね……

ラスボス戦で活躍した超アタッカーにとり。
耐久は紙なので覇道かサイコグラフィかけての撃ち逃げ要員。
河城ラビリンス画像3

一方、雑魚はそれほど強くなく、レベルが余程低くなければ、基本的に敏捷高めのキャラで
全力で攻撃していけば全滅はないと思います。ぬえ、文、はたて、にとりが非常に便利。
ラスボスはかなり強いので、ある程度のレベル上げが必要になりましたが、他はちゃんと探索さえしていれば
初見でも何とかなります。二階ボスは超アタッカータイプの装備・ステに固めたにとりが最後尾にも関わらず
ボスから単体攻撃をもらって初撃で沈むという事故がありましたが、それでも適当に入れ替えながら戦っても
勝つことが出来ましたので。まぁ二階ボス時点ではレベル13ぐらいまで上がっていたのでちょっと高かったから
かもしれませんが……

また、短いながらテキスト面も非常に楽しめました。若干原作と異なる口調なキャラもいて、
このあたりは多少好みが分かれそうな気はしますが、全員ちゃんと個性付けされていて、
その掛け合いは中々に面白かったです。ぬえと水蜜のキャラ良いなぁ。
私も含めて安易な二次ネタに走りがちなキャラ付けよりはこちらの方が新鮮で好感が持てますね。
椛のカレーの話とかは、過去の動画の作品の話からと思うんですが、あれ完結してたっけ……?
まぁ、脳内補完で何となく大筋ではどういうことがあったのかは分かりますが。
その辺、過去作とのつながりを知っていればより楽しめる感じですね。

敢えて不満点を挙げるとすれば、やはりボリュームでしょうか。
東方の迷宮をプレイしたことのある方なら割とすんなりシステム等が理解できると思いますが、
未プレイの方の場合、ようやく戦闘に慣れてきて、面白くなってきた!という所で終了、
ということになる可能性もあるのではないかと思います。
出来が凄く良いだけに、ここで終わるのは少々勿体ない感じもしますね。

で、暗号化されていないため、内部を覗いてみた所、敵・味方の能力からスキル、
アイテム等に至るまで、ほぼ全ての設定をスクリプト内に記述しているのは驚きでした。
デフォ戦を借り物スクリプトを使って無理矢理それっぽく演出した八雲の迷宮とは違い、
本格的に自作プログラムで組んでいる感じです。
また、スクリプト内にシンプルかつ分かりやすい解説も付いているため、カスタマイズはとてもやりやすく、
キャラやスキルの追加等、自分で改造することも容易になっています。

改造は可とのことなので、このプロジェクトを用いて私の方で製作してみる、ということも考えてはみましたが、
私では劣化させてしまう可能性が高いのと、スクリプトを使いこなせる自信がないので、取り敢えず
誰か他の方に期待しておきます。
作者さんに直接続きを作っていただくのが理想的なんですが、こればかりは強制できるようなものでもありませんしね。

こういう作品を見せられると自分の作品がちょっとアレに見えてしまう所もありますが、
まぁこちらは元々本家の再現を目指すというより、本家の気に入った部分を参考にさせていただいて
独自要素を入れた作品、という感じのものなので、こちらはこちらであまり気負わずにやっていきたいと思います。


ということで、いつものです。
今回はみすちー。塗りが違っているのはもう気にしない。
ミスティア
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